日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
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8月4日、高崎市総合福祉センター「たまごホール」にて、日本共産党西毛地区委員会の主催による演説会が開かれ、あやべ澄子党北関東ブロック国政対策委員長が党の政策をお話しました。
この演説会に300人をこえる参加者がホールの客席を埋め、あやべ氏の話に真剣に耳を傾けました。
あやべ氏は、消費税増税や社会保障の問題など、自民・公明政治の現状や、国政での日本共産党の政策などを具体的に語りました。
また、あやべ氏の、オバマ米大統領の核兵器廃絶の演説に対して、麻生首相がアジアの核抑止力の継続・強化を訴えたことに触れ、「オバマ氏は『核兵器廃絶』を訴えたが、アメリカには、それを望まない保守勢力も未だに力をもっている。その勢力が、麻生氏の書簡を利用して、『アジアには、核抑止力の継続を望む声がある』と言っている」という話に、参加者からは、どよめきと怒りの声があがりました。そして、核兵器廃絶への行動と「憲法9を守り、いかした平和外交を」との訴えに、「そうだ!」の声も。
あやべ氏の熱心な訴えに、「今回初めて演説会に来た。日本共産党にがんばってほしい」「具体的な中身でわかりやすかった。」「やさしい声の中に力強さを感じた。とても感動した」などの感想が多数寄せられました。
この演説会に300人をこえる参加者がホールの客席を埋め、あやべ氏の話に真剣に耳を傾けました。
あやべ氏は、消費税増税や社会保障の問題など、自民・公明政治の現状や、国政での日本共産党の政策などを具体的に語りました。
また、あやべ氏の、オバマ米大統領の核兵器廃絶の演説に対して、麻生首相がアジアの核抑止力の継続・強化を訴えたことに触れ、「オバマ氏は『核兵器廃絶』を訴えたが、アメリカには、それを望まない保守勢力も未だに力をもっている。その勢力が、麻生氏の書簡を利用して、『アジアには、核抑止力の継続を望む声がある』と言っている」という話に、参加者からは、どよめきと怒りの声があがりました。そして、核兵器廃絶への行動と「憲法9を守り、いかした平和外交を」との訴えに、「そうだ!」の声も。
あやべ氏の熱心な訴えに、「今回初めて演説会に来た。日本共産党にがんばってほしい」「具体的な中身でわかりやすかった。」「やさしい声の中に力強さを感じた。とても感動した」などの感想が多数寄せられました。
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