日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
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集団的自衛権の行使容認の閣議決定をめぐって情勢が緊迫する中、「集団的自衛権行使容認を許さない」と、西毛地区委員会が街頭から訴えを行いました。

29日午後、糸井ひろし地区委員長とはぎわら貞夫元衆議院4区候補が高崎駅東口前、高崎スズラン前、高崎イオン前の3カ所で、「安倍政権の戦争へ驀進する暴走を阻止しよう」と訴えました。
「自衛隊を戦闘地域へ送らない、武力行使しないという歯止めを取り外す考え」であることを、志位委員長の国会での質問を紹介して語り、「今、国民のみなさんの世論を大きくして、安倍首相の危険な暴走にストップをかけましょう」と訴えました。
安倍首相は7月1日にも集団的自衛権行使容認を閣議決定する意向で、公明党もこの問題で合意したことが報じられています。
日本共産党は、戦前の創立当初から一貫して「戦争反対」「国民主権」を掲げてきました。安倍内閣の今回のこうした暴走にも真っ向から対抗し、「憲法を守れ」の立場でたたかいます。
29日午後、糸井ひろし地区委員長とはぎわら貞夫元衆議院4区候補が高崎駅東口前、高崎スズラン前、高崎イオン前の3カ所で、「安倍政権の戦争へ驀進する暴走を阻止しよう」と訴えました。
「自衛隊を戦闘地域へ送らない、武力行使しないという歯止めを取り外す考え」であることを、志位委員長の国会での質問を紹介して語り、「今、国民のみなさんの世論を大きくして、安倍首相の危険な暴走にストップをかけましょう」と訴えました。
安倍首相は7月1日にも集団的自衛権行使容認を閣議決定する意向で、公明党もこの問題で合意したことが報じられています。
日本共産党は、戦前の創立当初から一貫して「戦争反対」「国民主権」を掲げてきました。安倍内閣の今回のこうした暴走にも真っ向から対抗し、「憲法を守れ」の立場でたたかいます。
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