日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本共産党群馬県委員会と西毛地区委員会の共催で、井上哲士参院議員・党参院国対委員長を迎えて演説会を行いました。
藤岡市のみかぼみらい館大ホールで井上氏は、政府の補正予算に対し、「従来型の大企業・大資産家への大盤振る舞い。一方で国民には選挙目当てのバラマキと消費税の大増税」と指摘、「こんなことで景気はよくならない。今必要なのは、国民のくらしを直接あたためる政治に切り替えること」と、満員の参加者に訴えました。
また、政府の『思いやり予算』や軍事費のムダについても批判し、「大企業・大資産家への優遇と軍事費のムダをなくすことで、くらしと社会保障、教育など、国民のくらしを豊かにできる」と訴えました。
演説会に参加した人々からは、「国会議員の生の声を聞けてよかった。具体的な話で分かりやすかった」「本当に人間らしく働ける社会の実現に、日本共産党にがんばってほしい」と感想が寄せられました。
藤岡市のみかぼみらい館大ホールで井上氏は、政府の補正予算に対し、「従来型の大企業・大資産家への大盤振る舞い。一方で国民には選挙目当てのバラマキと消費税の大増税」と指摘、「こんなことで景気はよくならない。今必要なのは、国民のくらしを直接あたためる政治に切り替えること」と、満員の参加者に訴えました。
また、政府の『思いやり予算』や軍事費のムダについても批判し、「大企業・大資産家への優遇と軍事費のムダをなくすことで、くらしと社会保障、教育など、国民のくらしを豊かにできる」と訴えました。
演説会に参加した人々からは、「国会議員の生の声を聞けてよかった。具体的な話で分かりやすかった」「本当に人間らしく働ける社会の実現に、日本共産党にがんばってほしい」と感想が寄せられました。
PR
この記事にコメントする