日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
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22日夕方、高崎駅東口前のペデストリアンデッキで、日本共産党高崎市議団と伊藤ゆうじ県議が揃って「秘密保護法を廃案に」と訴えました。
「国民の知る権利も、人権さえも侵害する悪法」「国民には真実が伝えられず、権力の都合の良い報道ばかりが流される。まるで戦前のような社会になってしまう」と伊藤県議。
西毛地区委員会が独自でのぼり旗を発注。今回の宣伝でデビューしました。
清塚なおみ市議らもそれぞれマイクを握ったり、チラシを配布したりと、駅を出入りする人々に秘密保護法の廃案を訴えました。
「国民の知る権利も、人権さえも侵害する悪法」「国民には真実が伝えられず、権力の都合の良い報道ばかりが流される。まるで戦前のような社会になってしまう」と伊藤県議。
西毛地区委員会が独自でのぼり旗を発注。今回の宣伝でデビューしました。
清塚なおみ市議らもそれぞれマイクを握ったり、チラシを配布したりと、駅を出入りする人々に秘密保護法の廃案を訴えました。
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