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日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
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 高崎市内の工場の門前で、朝と夕方、宣伝を行いました。
 朝は7:30から、倉賀野工業団地のなかで、「『赤字、赤字』と言って首切りを正当化する一方で、株主への巨額な配当は続けている。こんなことは誰が見てもおかしい」と、道行く労働者に手を振りました。車の中から手を振り返してくれる人も数人いました。
 夕方は、5:00の退社時刻から、群馬八幡駅そばの工場の門前で、伊藤ゆうじ前県議がハンドマイクを握って宣伝を行いました。
 伊藤前県議は、「雇用とくらしを守る政治こそ、経済をよくする何よりの方法」と、大企業による大量の「派遣切り」を批判。「株主への配当を1%削るだけで、400万人の労働者の1年分の雇用がまかなえる」と、大企業の社会的が社会的な責任をとるよう訴えました。
 工場から出てきた労働者の一人は、「超勤なんて、今はぜんぜんつかない。収入が減って暮らしがたいへんだ」と、宣伝に立つ後援会員と話しました。
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 日本共産党高崎市議の横尾富安氏が28日、交通事故により死去しました。
 横尾氏は日本共産党西毛地区委員会に所属。1995年の高崎市議選で初当選以来4期目でした。日本共産党高崎市議団の団長を務めていました。
 横尾富安氏のご冥福を心からお祈りいたします。
 
 西毛地区委員会が、「雇用・くらしなんでも相談会」と題して、宣伝しながらの相談会を午後1時から2時の一時間、開催しました。
 高崎駅西口そばの「VIVRE」のビルのとなり。取り壊しになったビルの跡地前で、机と椅子を用意して、ハンドマイクやチラシを配布して宣伝をおこないました。
 伊藤ゆうじ前県議がハンドマイクを使って、大企業の「派遣切り」の横暴などを、グラフや表で示しながら解説。宣伝を行いました。相談には、竹本まこと高崎市議が対応。
 ここで相談に来る人はいませんでしたが、チラシを受け取りながら「お疲れ様です」と声をかけてくれる人や、「うちの親戚の子も学校卒業になるけど、そこから先が不安だって聞いた」などと話しかけてくる人もいました。

 高崎市内の工場前で16日、夕方から退社する労働者のみなさんに向けて、西毛地区委員会が志位委員長の国会質問についてのチラシや12月14日に群馬県委員会が予定している「リストラ・雇用電話相談」のチラシを配布しながら宣伝をおこないました。
 駐車場に向かう労働者や、自転車で退社する労働者も、自転車を止めて受け取ってくれました。
 なかには、「うちの会社はもう派遣は切られちゃった。いまは正社員がどうなるのか、みんな気にしている。何とかして欲しい」と訴える人も。
 日本共産党は、この間、雇用のルールを確立し、労働者が人間らしく働ける環境づくりに運動を進めてきました。
 来る12月14日には、日本共産党群馬県委員会・国会議員団事務所で、「リストラ・雇用電話相談」を行います。お気軽にご相談ください。
 
081028_1.jpg 党の国会議員団群馬事務所長の酒井宏明さんが、28日、西毛に入って活動しました。
 午前中に高崎、午後は安中市内で街頭宣伝もおこないました。
 午前中はあいにくの雨模様でしたが、竹本まこと高崎市議と一緒に、傘をさしての街頭からの訴えとなりましたが、この宣伝が終わるころには雨もやみ、お昼には青空になりました。

081028_2.jpg 安中市内では、日本共産党安中市議員団も参加しての街頭宣伝となりました。
 2兆円規模の『ばらまき』給付金と消費税増税の問題や雇用をめぐる問題などで話をして、国民、中小業者、社会福祉、社会保障を守る日本共産党への支持を訴えました。
 道行くクルマから手をふってくれる方もありました。
 
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