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日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
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東日本大震災から1年となる11日に「力あわせる200万群馬 3.11さよなら原発アクション」と題して開催された集会に、党西毛地区委員会からも多数参加しました。

 このとりくみは、「原発をなくそう」の一点で、党派や団体の枠をこえて、この日だけの共同として実行委員会がとりくんだもので、日本共産党群馬県委員会も正式に協力を表明したものです。

 音楽やパフォーマンスをはじめ、集会の会場ではコーヒーやカレーライス、うどんなどの模擬店も出店され、城址公園を「脱・原発」の思いが埋めました。

 この集会で、「脱原発」に賛同する県議会があいさつ、自民党議員も登壇しました。
 日本共産党は県議をはじめ、市町村議員もステージにあがり、伊藤ゆうじ県議が代表してあいさつをおこないました。





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 9月20日告示、25日投票の予定で行われた南牧村議選は定数10人に対して、10人が立候補を届け出、午後5時の締め切りをもって無投票が決まりました。
 日本共産党からは現職の浅川よしのぶが立候補を届け出、無投票での当選が確定しました。
 4期目の当選が決まった浅川よしのぶは、事務所に集まった後援会、支持者に「初心にかえったつもりで頑張りたい」と決意を述べました。
 9月20日告示、25日投票で行われる南牧村議会議員選挙に、日本共産党西毛地区委員会と南牧支部は、浅川よしのぶ氏の擁立を決定し、このほど発表しました。
 浅川よしのぶ氏は現職の南牧村議会議員で、現在3期目。だれもが安心してくらせる村づくりをめざして、南牧バスの導入や子育て支援政策など、村民の目線にたった議論ととりくみを議会の無いが家おこなってきました。
 これからも、暮らしと福祉を守り、住民のみなさんから寄せられた意見をもとに、つねに住民の目線で活気ある村づくりをめざします。
 第43回保育合研が群馬県での開催となり、8月6日、高崎駅東口に全国各地から訪れる参加者に歓迎のあいさつと「しんぶん赤旗」の宣伝を行いました。
 駅の東口に、県委員長をはじめ西毛地区委員長や清塚なおみ高崎市議、中道なみ子前橋市議も参加。駅を降りる人々へ「こんにちは」「ごくろうさまです」と声をかけました。
 「子どもの未来のために、ともに力をあわせます」と書かれた横断幕を見て、合研の参加者から手を振ってもらったり、激励をいただいたりしました。
 今日から3日間、参加者のみなさんの実り多い集まりになることをお祈りします。
 日本共産党群馬県議団がサーベイメーターを購入。11日には伊藤ゆうじ県議をはじめ、新日本婦人の会高崎支部のみなさんのご協力もいただき、市内各地で測定しました。
 今回県議団が購入したサーベイメーターはウクライナ製。「数値に絶対的な信用性はない」ものの、測定地点によって、「ここよりもあそこの方が放射線量が多い」という比較は可能です。
 県議団の伊藤ゆうじ県議は、「測定の要望があればできるだけお応えしたい」と語りました。
 お問い合わせなどは県議団・伊藤ゆうじまで。
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