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日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
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西毛地区委員会では、安倍首相が消費税の増税を決めた10月から、毎週土曜日の夕方、高崎イオン前の交差点で宣伝を行っています。

 今は、安倍内閣が今国会での成立を狙っている秘密保護法案について、緊急の取り組みを行っており、宣伝の内容も、「秘密保護法を廃案に」の一点を強調しています。





 23日の宣伝では、依田好明市議と糸井ひろし西毛地区副委員長が訴えました。
 途中、この宣伝行動に参加していた女性後援会の会員が、「みんなが喋ってるの聞いてたら、私も訴えたくなった」と、飛び入りで訴え。力のこもった、切実な訴えに、道行く車からも手を振っての激励が数多く見られました。


 宣伝カーの垂れ幕も横断幕も手作りなんですよ。
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22日夕方、高崎駅東口前のペデストリアンデッキで、日本共産党高崎市議団と伊藤ゆうじ県議が揃って「秘密保護法を廃案に」と訴えました。




 「国民の知る権利も、人権さえも侵害する悪法」「国民には真実が伝えられず、権力の都合の良い報道ばかりが流される。まるで戦前のような社会になってしまう」と伊藤県議。




西毛地区委員会が独自でのぼり旗を発注。今回の宣伝でデビューしました。

 清塚なおみ市議らもそれぞれマイクを握ったり、チラシを配布したりと、駅を出入りする人々に秘密保護法の廃案を訴えました。
来る12月2日、午後2時頃から、県議会で伊藤ゆうじ県議が一般質問を行います。

 高崎競馬場跡地に、300億円もの予算をかけてコンベンション施設を建設する計画がすすめられています。コンベンション施設というのは、国際展示場や会議などの場です。

 県が行った県民アンケートでは、県民の要求は「公園・緑地」がダントツ。コンベンション施設を設けたところで、採算の取れる事業になる見込みも甘く、なんのためにコンベンション施設なのか、大いに疑問のあるところです。

 この問題を中心に、全国学力テストなど教育の問題、柏崎刈羽原発の再稼働をめぐる問題などを行う予定です。

 高崎市後援会や伊藤祐司を励ます会などが、バスを仕立てて運行する予定です。

 議会に、伊藤ゆうじを支える「応援団」が多数いると、県に対する県民の姿勢をアピールできますし、何より質問に立つ伊藤ゆうじへの大きな激励となります。

テレビ中継も行われる議会ですが、議場の臨場感を肌で感じられる貴重な機会です。ぜひみなさんでお誘いあわせて傍聴にご参加ください。

 詳しくは、西毛地区委員会事務所へ。

安倍政権が今国会での成立を狙う秘密保護法案に対して、「国民の目、耳、口を奪い、人権を侵害する悪法」と、伊藤ゆうじ県議を中心に、高崎駅東口前で宣伝を行いました。

 伊藤ゆうじ県議が「何が秘密になるのかを決めるのは首相。ある日突然、『秘密に触れた』と逮捕されても、何が悪かったのかわからない。そういう事態になります」「自由にものが言える今の民主主義を根本から覆す悪法を、みなさんで声を上げて止めようではありませんか」と力強く訴えました。


 「この悪法を通すわけにはいかない」と、この宣伝行動に集まった人達が、手作りの横断幕を掲げて一緒に行動しました。


 25日土曜日、高崎市総合福祉センターで、西毛地区女性後援会の総会が、塩川てつや衆議院議員による国会報告とあわせて開催されました。
 国会報告では、たなはしせつこ党県くらし・雇用対策委員長もあいさつに立ち、「この間問題になっている維新の会の一連の暴言を断じて許せない。安倍内閣のねらう憲法改悪も阻止したい」と語りました。


また、自身の保育士の経験などから、現在の子育ての産業化について、「保育士も生活保障なしの劣悪な労働条件で働かされている。保育をお金儲けの手段にしてはならない」と語りました。
 日本共産党と住民とのねばり強い運動の中で、全国に先駆けて子どもの医療費の無料化を広げてきたことにもふれながら、「日本共産党を大きく伸ばすために、一緒にがんばりましょう」とうったえました。

 国会報告では、塩川鉄也衆院議員が、「参院選で、暴走する自民党に正面から対決する5人を国会へ。そして改憲勢力に厳しい『ノー』の審判を下しましょう」と冒頭であいさつ。


 国会でも、自民・公明の暴走に対して、正面から対決しているのが日本共産党だけである様相がくっきり。日本共産党の委員会での発言に、他党派からも声援や激励の声があがる場面まででてきたと塩川氏。
 原発再稼働をやめさせ、アメリカいいなりで、群馬上空で米軍が我が物顔で轟音をまきちらしながら飛びまわる無法を許さず、平和の国際的な地域共同体をつくるために全力をつくすことや、国民の懐をあたためる政策こそが景気回復に必要であることを述べ、日本共産党を大きく伸ばすために、みなさんと一緒に全力をつくすとあいさつしました。

二人のあいさつのあと、総会では、高崎、旧群馬郡、藤岡、安中、富岡の会員から、それぞれ今後の取り組みに向けて決意が発言されました。
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