日本共産党西毛地区委員会の活動をお知らせします。
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東日本大震災から1年となる11日に「力あわせる200万群馬 3.11さよなら原発アクション」と題して開催された集会に、党西毛地区委員会からも多数参加しました。
このとりくみは、「原発をなくそう」の一点で、党派や団体の枠をこえて、この日だけの共同として実行委員会がとりくんだもので、日本共産党群馬県委員会も正式に協力を表明したものです。
音楽やパフォーマンスをはじめ、集会の会場ではコーヒーやカレーライス、うどんなどの模擬店も出店され、城址公園を「脱・原発」の思いが埋めました。
この集会で、「脱原発」に賛同する県議会があいさつ、自民党議員も登壇しました。
日本共産党は県議をはじめ、市町村議員もステージにあがり、伊藤ゆうじ県議が代表してあいさつをおこないました。

このとりくみは、「原発をなくそう」の一点で、党派や団体の枠をこえて、この日だけの共同として実行委員会がとりくんだもので、日本共産党群馬県委員会も正式に協力を表明したものです。
音楽やパフォーマンスをはじめ、集会の会場ではコーヒーやカレーライス、うどんなどの模擬店も出店され、城址公園を「脱・原発」の思いが埋めました。
この集会で、「脱原発」に賛同する県議会があいさつ、自民党議員も登壇しました。
日本共産党は県議をはじめ、市町村議員もステージにあがり、伊藤ゆうじ県議が代表してあいさつをおこないました。
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9月20日告示、25日投票の予定で行われた南牧村議選は定数10人に対して、10人が立候補を届け出、午後5時の締め切りをもって無投票が決まりました。
日本共産党からは現職の浅川よしのぶが立候補を届け出、無投票での当選が確定しました。
4期目の当選が決まった浅川よしのぶは、事務所に集まった後援会、支持者に「初心にかえったつもりで頑張りたい」と決意を述べました。
日本共産党からは現職の浅川よしのぶが立候補を届け出、無投票での当選が確定しました。
4期目の当選が決まった浅川よしのぶは、事務所に集まった後援会、支持者に「初心にかえったつもりで頑張りたい」と決意を述べました。
日本共産党群馬県議団がサーベイメーターを購入。11日には伊藤ゆうじ県議をはじめ、新日本婦人の会高崎支部のみなさんのご協力もいただき、市内各地で測定しました。
今回県議団が購入したサーベイメーターはウクライナ製。「数値に絶対的な信用性はない」ものの、測定地点によって、「ここよりもあそこの方が放射線量が多い」という比較は可能です。
県議団の伊藤ゆうじ県議は、「測定の要望があればできるだけお応えしたい」と語りました。
お問い合わせなどは県議団・伊藤ゆうじまで。
今回県議団が購入したサーベイメーターはウクライナ製。「数値に絶対的な信用性はない」ものの、測定地点によって、「ここよりもあそこの方が放射線量が多い」という比較は可能です。
県議団の伊藤ゆうじ県議は、「測定の要望があればできるだけお応えしたい」と語りました。
お問い合わせなどは県議団・伊藤ゆうじまで。